ヨーロッパ、ツール・ド・モンブランの旅から帰国して、久しぶりに朝ウォーキングへ出かけました。曇り空25℃。川沿いを歩けば、鳥の声よりも秋の虫の音が響いていて、季節が進んでいるのを感じます。
向こう岸には羽田空港の滑走路。ずらりと並ぶ飛行機を眺めながら、今日もたくさんの人やモノが日本全国へ、そして世界へと巡っていくのだと思うと、背筋がすっと伸びる気がしました。
仕事も人生も、日々の一瞬の積み重ね。節目ごとに立ち止まることも大切ですが、まずは「今日」という一日を、感謝と祝福からはじめたいですね。
祝福とは、特別な日だけにあるものではなく、日常の小さな瞬間にこそ宿るのかもしれません。曇り空の下でも、虫の音や風の涼しさ、そして飛行機の旅立ちを見つめる心に「ありがたい」と思える気持ちがある。そのひとつひとつを祝福と呼べたら、人生はもっと豊かに広がっていくのだと思います。
あなたと、あなたのまわりが笑顔と「ありがとう」で満ちあふれる一日になりますように。