動画撮影、3回目でようやく慣れてきた

8月から始めた動画配信。気がつけば、今回で撮影も3回目。
ようやく現場の流れにも慣れ、笑顔で臨めるようになってきました。

年齢を重ねることのメリットとデメリットについて、最近よく考えます。
経験値や知識、スキル、そして分析力と判断力。
それらが増えていくのは本当にありがたいことです。

その一方で、初めての挑戦に向き合うときには、昔のように怖がらず大胆に動けるときもあれば、逆に、うんざりするほど細かく計画を立てないと動く気になれないときも増えてきたように思います。

私はもともと「まずはやってみよう」という前者のタイプでした。
自分のとれる責任の範疇であれば、どんなことでもワクワクしながら突進する、そんなタイプ。
個人としての私はいまも変わらず、チャレンジに心ときめかして飛び込んでいますが。

それが、起業してから変化しています。法人登記をしたその瞬間から、社員とその家族の生活を守る責任、そして日本社会に新しいサービスを届けていく使命を意識するようになったのだと思います。自然と後者の自分が前に出てくるようになりました。
経営を10年続けて、正しく失敗し、たくさんの学びを重ねてきたことで、やっと両方のバランスが取れてきたのかもしれませんね。

それでもこの動画配信をスタートさせるにあたっては、担当者を困らせるほどああだこうだと悩み、GOを出すまでに時間をかけてしまいました。
子供が駄々をこねるような…今となっては恥ずかしい限りですが(笑)、そのおかげで納得して進められているのも事実です。

カメラの向こうに言葉を届ける

そして、いざ撮影が始まれば順調そのもの。
現場には笑顔が絶えず、時間があっという間に過ぎていきます。
ワンズライフの想いを言葉にのせて届けられる場をいただけていること、本当にありがたく思います。

ここで少し「動画配信に挑戦するメリット」に触れてみたいと思います。
文章や写真では伝わりきらない温度感や表情、声の抑揚は、動画ならではの強みです。
特に中小企業の経営者にとって、動画は「会社の理念を直接伝える場」として大きな可能性を持っています。

大きな広告費をかけなくても、自分の言葉でメッセージを発信できる。
これは、限られたリソースを慎重に使わねばすぐに会社が立ち行かなくなる中小企業経営者にとって、動画活用へリソースを割くことは、どこかのタイミングで一考する価値があると感じています。

さんざん悩んでも、悩まずに決めても、「まずはやってみる」ことから。
そこから新しい可能性が広がっていくのですから。

配信、8月から始まりました。
ご縁があったときに、見ていただけたら嬉しく思います。